■監督 鈴木勉 銀座という街を映画という器に封じ込めた作品を作りたい。
■監督・脚本・俳優 利重剛 いつも考えているのは、観客の自分が満足する作品か…ということ。
■脚本 龍居由佳里 人が嘘をついた時にドラマとしての面白さが生まれる。 作品紹介:『四月は君の嘘』
■監督 山内 ケンジ 長回しでも飽きさせないようワンシーンでの起伏を意識して脚本を書いた。 作品紹介:『友だちのパパが好き』『At the terrace テラスにて』
■監督 片元 亮 自主制作だから…という甘えや言い訳はしない。新しい映画作りの在り方を見る。 作品紹介:『ストロボ ライト』
■監督 三原 光尋 日本人が忘れがちな賑やかな食卓の風景から家族の絆を描く 作品紹介:『あしたになれば。』
■監督 北村 龍平 超実力主義のハリウッドでも頑なにこだわり続けるキラーカット 作品紹介:『ルパン三世』
■監督 萩原 健太郎 好きな映画を思い返してみると、どれもキャラクターが魅力的だった 作品紹介:『FAKE』
■監督 門馬 直人 監督は、楽団で言えば指揮者…そこから自分の能力を超えた作品が生まれる。 作品紹介:『君を想う』
■監督 谷 健二 最初の長編だから、ゴマカシが効かないものを撮りたかった。 作品紹介:『リュウセイ』
■プロデューサー 訓覇 圭 どれだけ多くの人々に伝わるように表現出来るかが大事。 『フォーカス・オン・アジア』ワークショップ・レポート
■監督 加藤 行宏 監督の役目は現場で奇跡を起こす土台を作る事。 作品紹介:『アイドル・イズ・デッド ノンちゃんのプロパガンダ大戦争』
■監督 松居 大悟 自分が面白いと感じたものを大切にやろうと思う。 作品紹介:『あたしの窓』
■監督 原田 眞人 若いクリエイターには、もっと冒険して欲しい。 クリエイターズセミナー・レポート
■女優 上間 美緒 言葉だけではなく表情や仕草で伝える大切さが分かりました。 作品紹介:『グッドカミング トオルとネコ、たまに猫』
■監督 月川 翔 短い時間で人生の豊かさを伝えられる…それがショートフィルムの魅力。 作品紹介:『グッドカミング トオルとネコ、たまに猫』
■監督 黒坂 圭太 自分のイメージが観る人によってプリズムのように変化する。 作品紹介:『緑子/MIDORI-KO』
■監督 宝来 忠昭 観た人が前向きになれる…そんな映画を作りたい。 作品紹介:『あんてるさんの花』
■監督 砂田 麻美 ふとした瞬間に撮影者の自分が現れました。 作品紹介:『エンディングノート』
■監督 岩田 ユキ 主人公が見ている景色で感情を伝えたい。 作品紹介:『指輪をはめたい』『スキマスイッチ/8ミリメートル』
■監督 エリック・クー 原作を読んだ時、強い衝撃を受け 何としても映画化したいと思った。 作品紹介:『TATSUMI』
■プロデューサー 小川 勝広 若い人たちにメッセージを伝えられる映画を作りたい。 作品紹介:『サルベージ・マイス』
■監督 犬童 一心 ひとつひとつ自分の作品を作っていれば、観ている人は必ずいる。 映像ビジネスセミナーレポート
■監督 常盤 司郎 今、引っかかっていても20年後には伝わるかも知れない。そんな映画であったらイイですね。 紹介作品:『皆既日食の午後に』『クレイフィッシュ』
■監督 田中 誠 映画の嘘を見透かされてもやった方がイイ時がある。そこに映画の飛躍があるんです 紹介作品:『うた魂♪』『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』
■監督 仲村 颯悟 今の僕は、ただ 映画を作るのが楽しいだけなんです。 紹介作品:『やぎの冒険』『やぎの散歩』
■監督 カルロス・キュアロン Take Your Action! Just Do It! 紹介作品:『パン屋再襲撃』
■監督 緒方 篤 監督にとって必要な事は概念をしっかりと持つこと。 紹介作品:『脇役物語』
■監督 Yuki Saito ハリウッドに通じる日本発信の映画を作りたい。 紹介作品:『Re:Play-Girls リプレイガールズ』
■女優 外岡 えりか 演じているうちに主人公の思いが自分のものになっていくのを感じました。 紹介作品:『Re:Play-Girls リプレイガールズ』
■女優 佐津川 愛美 自分が演じるその子の事を一番、分かってあげたいと思うんです。 紹介作品:『ショートフィルムの華 女優 佐津川愛美特集』
■俳優 池内 万作 もし役者をやっていなかったら…そう考えると怖いですね。 紹介作品:『しゃったぁず・4』
■監督 宮本 正樹 ポジティブな映画を作り続けたい…。 紹介作品:『うそつき由美ちゃん』
■俳優 滝藤 賢一 どんな映画に出演しても…毎回、異なる顔を持つ役者であり続けたい。
■監督 図師 三千男 何かひとつ、自分の事をしゃべりたい…だから映画を作った。 紹介作品:『三十九枚の年賀状』
■監督 柏原 寛司 今の時代だからこそ“B級アクション”を映画で作りたい。 紹介作品:『STRAIGHT TO HEAVEN 〜天国へまっしぐら〜』
■監督 金子 大志 十年先に観ても古くない映画を作りたい…。流行やCGに頼らないシンプルな映画を。 紹介作品:『制服サバイガール』『クレーマー Case1・Case2』
■監督 高橋 玄 市場は世界を見据えて…どの国の観客が観ても共感できる映画を作り続ける。 紹介作品:『CHARON』/『ポチの告白』