■最初の晩餐(2019年度 常盤司郎監督作品) “通夜ぶるまい”は、かつて親父がつくってくれた、目玉焼きだった…。
■彼らが本気で編むときは(2017年度 荻上直子監督作品) カタチなんて、あとから合わせればいい。
■光(2017年度 河瀬直美監督作品) 視力を失いゆくカメラマンと出逢い、彼女の何かが動き始める—
■永い言い訳(2016年度 西川美和監督作品) 妻が死んだ。これぽっちも泣けなかった。そこから愛しはじめた。
■だれかの木琴(2016年度 東陽一監督作品) 私の心にその指が、触れた
■四月は君の嘘(2016年度 新城毅彦監督作品) それは、最も切ない嘘でした。
■シン・ゴジラ(2016年度 庵野秀明総監督作品) 2016年夏、ゴジラ“誕生”—。
■64ロクヨン〈前編〉(2016年度 瀬々敬久監督作品) 究極のミステリーが感動の人間ドラマとして、ついに映画化!!
■リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年度 岩井俊二監督作品) この世界はさ、本当は幸せだらけなんだよ。
■セーラー服と機関銃 -卒業-(2016年度 前田弘二監督作品) 角川映画40周年記念作品。シリーズ累計260万部突破!赤川次郎が生んだ、伝説のヒロイン、復活!!
■さらば あぶない刑事(2016年度 村川透監督作品) ヨコハマの“伝説”がスクリーンに帰ってきた。
■残穢【ざんえ】—住んではいけない部屋—(2016年度 中村義洋監督作品) 観る者の常識を覆す、衝撃の結末。小野不由美の傑作小説、待望の初映画化
■の・ようなもの のようなもの(2016年度 杉山泰一監督作品) 人生迷ったら、楽しい方へ。
■GONIN サーガ(2015年度 石井隆監督作品) 血と宿命に彩られた、心揺さぶるバイオレンス・エンタテインメント!
■シネマの天使(2015年度 時川英之監督作品) 映画館で泣き、笑い、ドキドキして、知らない世界に憧れた。
■海街 diary(2015年度 是枝裕和監督作品) 海の見える街を舞台に、四姉妹が絆を紡いでいく。深く心に響く、家族の物語。
■奇跡(2011年度 是枝裕和監督作品) 九州新幹線「さくら」開業。一番列車がすれ違う時奇跡が起きる。そんな噂がすべての始まりだった。
■イニシエーション・ラブ(2015年度 堤幸彦監督作品) 最後の5分、全てが覆る。あなたは必ず、2回観る。
■さよなら歌舞伎町(2015年度 廣木隆一監督作品) 新宿 歌舞伎町のラブホテル。愛がみつからない大人たち、男と女が交錯する、かけがえのない1日。
■クジラのいた夏(2014年度 吉田康弘監督作品) 大人になりきれない若者たちの、一夜限りの青春ストーリー!!
■日々ロック(2014年度 吉田康弘監督作品) 史上最強のロックバカが超凶暴なトップアイドルを救う!?
■寄生獣(2014年度 山崎貴監督作品) 人間が食物連鎖の頂点に立つ時代は、突然、終わった。
■神さまの言うとおり(2014年度 三池崇史監督作品) 究極の恐怖、緊張、理不尽が学校を包み込む。
■アオハライド(2014年度 三木孝浩監督作品) 青春は、いつだって間違える。でも、だからこそ青春なんだ。
■紙の月(2014年度 吉田大八監督作品) 最も美しい横領犯
■私の男(2013年度 熊切和嘉監督作品) わ後悔なんてさせない 好きな人にも、させたくない
■喰女 クイメ(2014年度 三池崇史監督作品) ゼッタイニ、ユルサナイ
■舞妓はレディ(2014年度 周防正行監督作品) わたし、舞妓になる
■ホットロード(2014年度 三木孝浩監督作品) こんなに誰かを好きになったのは、初めてだった
■僕等がいた[前篇・後篇](2012年度 三木孝浩監督作品) 神様― どうか、彼を守ってください。…それが、私の祈りでした。
■ルパン三世(2014年度 北村龍平監督作品) 世界屈指のクリエイターが集結して贈る邦画史上最大の超級エンタメ大作
■GODZILLA ゴジラ(2014年度 ギャレス・エドワーズ監督作品) 最高の恐怖 究極の絶望 ゴジラ復活
■ゴジラ 60周年記念デジタルリマスター版(1954年度 本多猪四郎監督作品) ゴジラか、科学兵器か、驚異と戦慄の一大攻防戦!
■WOOD JOB!(ウッジョブ)〜神去なあなあ日常〜(2014年度 矢口史靖監督作品) 誰も見たことのないノンストップ大木エンタテインメント!!
■白ゆき姫殺人事件(2014年度 中村義洋監督作品) 噂話や妄想がいつの間にか本当の話になっていく…。
■魔女の宅急便(2014年度 清水崇監督作品) 見知らぬ町で1年間暮らす。それが魔女修行の掟なのです。
■四十九日のレシピ(2013年度 タナダユキ監督作品) 母が遺したレシピに導かれ、母の人生を旅する、49日間の感動の物語。
■そして父になる(2013年度 是枝裕和監督作品) 6年間育てた息子は、他人の子でした。
■自分の事ばかりで情けなくなるよ(2013年度 松居大悟監督作品) 音楽が照らす、後悔だらけの日々。時代と共振する「音楽」×「映画」のコラボレーション!
■男子高校生の日常(2013年度 松居大悟監督作品) グダグダな日常がマジヤバい!高校生よ最強(バカ)であれ。
■アフロ田中(2012年度 松居大悟監督作品) まだ見ぬ彼女を探し求める妄想男子、間違えまくりの奮闘記。
■わが母の記(2012年度 原田眞人監督作品) 井上靖の自伝的小説を、豪華キャストで描く家族の絆の物語。
■くちづけ(2013年度 堤幸彦監督作品) 神さま、もう少しだけ一緒にいさせて―。
■クロユリ団地(2013年度 中田秀夫監督作品) 世界は新たな恐怖を目撃する。
■草原の椅子(2013年度 成島出監督作品) 日本から世界最後の桃源郷、フンザへ。それは、希望へ旅立つ物語。
■すーちゃん まいちゃん さわ子さん(2013年度 御法川修監督作品) ライフ・イズ・ちょこっと・ビューティフル
■横道世之介(2013年度 沖田修一監督作品) 観る者すべての記憶に残る、最高に愛おしい主人公“横道世之介”
■キツツキと雨(2011年度 沖田修一監督作品) 無骨なキコリと気弱な映画監督のちょっといい出会い。
■ゾンビアス(2012年度 井口昇監督作品) 魅惑のゾンビワールドへようこそ!
■フィッシュストーリー(2009年度 中村義洋監督作品) 発売当時だれにも聞かれなかった曲が、時空を超えて人々をつなぎ、世界を救う!
■きいろいゾウ(2012年度 廣木隆一監督作品) 愛する痛みを知る全ての人へおくる感動のラブストーリー。
■渾身 KON-SHIN(2012年度 錦織良成監督作品) ぶつかって、ぶつかって、人は強くなる。
■映画 鈴木先生(2012年度 河合勇人監督作品) 常識を打ち破れ、世界は変わる。数々の賞を総なめにした伝説のドラマ、奇跡の映画化!!
■愛と誠(2012年度 三池崇史監督作品) 誰も見たことのない<純愛エンタテインメント>の幕が開ける!!
■グッモーエビアン!(2012年度 山本透監督作品) 超・自由人VS元パンクロッカーの母VS真面目な女子中学生。
■黄金を抱いて翔べ(2012年度 井筒和幸監督作品) 240億円の金塊をめぐる、男たちの“究極の賭け”が、いま始まる。
■北のカナリアたち(2012年度 阪本順治監督作品) 先生が島を追われた日、私達は歌を捨てた。
■桐島、部活やめるってよ(2012年度 吉田大八監督作品) 「不在の桐島」に振り回される103分。こんな青春エンターテインメント観たこと無い!
■復活 尾崎豊 YOKOHAMA ARENA 1991.5.20(2012年度 須藤晃プロデュース作品) 18台ものカメラでおさめられた膨大な映像素材を最新の変換技術により、フルデジタル上映が実現!
■シグナル 月曜日のルカ(2012年度 谷口正晃監督作品) 不思議な3つの約束からはじまった“ひと夏の恋”切なくも胸打つ感動の青春恋愛ミステリー
■KOTOKO(2011年度 塚本晋也監督作品) 琴子の歌が、祈りが、世界を震わす。生きろ、生きろ、生きろ。
■ヒミズ(2011年度 園子温監督作品) 世界が涙した!!愛と希望にむせかえる、まさかの「ヒミズ」実写版。魂を揺さぶる衝撃の青春感動作!
■幕末太陽傳(デジタル修復版)(1957年度 川島雄三監督作品) 江戸時代末期の品川で起こる波瀾万丈、悲喜交々の人情物語。
■監督失格(2011年度 平野勝之監督作品) しあわせなバカタレ。
■恋の罪(2011年度 園子温監督作品) ようこそ、愛の地獄へ。渋谷区円山町ラブホテル街の殺人事件。
■アントキノイノチ(2011年度 瀬々敬久監督作品) それでも遺されたのは、未来
■指輪をはめたい(2011年度 岩田ユキ監督作品) 愛する人が誰なのか忘れてしまった記憶喪失男が巡る、恋のラビリンス
■東京オアシス(2011年度 松本佳奈、中村佳代監督作品) 見つめてみよう、きっと誰かが見えてくる。
■一命(2011年度 三池崇史監督作品) なぜ男は切腹を願い出たのか。世界を圧倒した衝撃の超大作。
■電人ザボーガー(2010年度 井口昇監督作品) 愛する者のため、世界を救うため、伝説のヒーロー、再起動!
■東京公園(2011年度 青山真治監督作品) もう一度、幸せに。やさしくも切実な想いがあふれる、みずみずしいラブストーリー。
■もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら (2011年度 田中誠監督作品) 私たちの青春は、1冊の本から始まった。
■八日目の蝉(2011年度 成島出監督作品) 優しかったお母さんは、私を誘拐した人でした。
■毎日かあさん(2011年度 小林聖太郎監督作品) 泣いてるヒマがあったら笑おう
■冷たい熱帯魚(2010年度 園子温監督作品) ヴェネチアが沸いた!園子温、最高傑作にして金字塔的作品 誕生!
■嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん(2010年度 瀬田なつき監督作品) 嘘だけどホント。壊れてるけど完ペキ
■ケンタとジュンとカヨちゃんの国(2010年度 大森立嗣監督作品) 三人なら、生きられる。
■パレード(2010年度 行定勲監督作品) 歪みはじめる、僕らの日常
■カケラ(2010年度 安藤モモ子監督作品) 小さな心に様々な感情を詰め込んで、吐き出せないおんなのこのリアリズム。
■女の子ものがたり(2009年度 森岡利行監督作品) 女の子の数だけ、シアワセの道がある。
■武士の家計簿(2010年度 森田芳光監督作品) 刀ではなく、そろばんで、家族を守った侍がいた。
■マザーウォーター(2010年度 松本佳奈監督作品) あしたへはダイジなことだけもってゆく。
■プール(2009年度 大森美香監督作品) タイのチェンマイ。小さなプールのまわりに集まる5人の6日間の物語。
■おにいちゃんのハナビ(2010年度 国本雅広監督作品) この花火をずっと楽しみにしていた天国の妹へ。
■BECK(2010年度 堤幸彦監督作品) 本当に平凡な人生だった…あの男に出会うまでは。
■オカンの嫁入り(2010年度 呉美保監督作品) おかあさん、この人と結婚することにしたから。
■トイレット(2010年度 荻上直子監督作品) バラバラで生きてきた3兄弟と日本人のばーちゃんが織り成す、家族の物語。
■宮城野(2007年度 山崎達璽監督作品) 江戸の裏街…情に生きた女、業に消えた男。
■パーマネント野ばら(2010年度 吉田大八監督作品) 美しい空と海に囲まれた田舎町で起こった、すべての人の記憶に残る、ある恋の物語。
■色即ぜねれいしょん(2009年度 田口トモロヲ監督作品) 優しい両親、平凡な毎日、それが僕のコンプレックス。
■武士道シックスティーン(2010年度 古厩智之監督作品) 性格も生き方も真逆の2人が、真剣にぶつかりあう青春剣道ストーリー
■幸福の黄色いハンカチ デジタルリマスター(2010年度 山田洋次監督作品) 映画賞を独占!日本中の涙を絞った、あの名作が美しいデジタルリマスターでスクリーンに甦ります!
■時をかける少女(2010年度 谷口正晃監督作品) 時をかける想いが、2010年に新たな少女の物語として誕生!
■サマーウォーズ(2009年度 細田守監督作品) 世界崩壊の危機、立ち向かうのは「日本の大家族」だ。
■ヤッターマン(2009年度 三池崇史監督作品) あの日本のヒーローが実写になってただいま参上!
■カフーを待ちわびて(2009年度 中井庸友監督作品) ゆるやかな時間が流れる沖縄の小さな島「一枚の絵馬」と「一通の手紙」から始まる恋の物語”
■罪とか罰とか(2009年度 ケラリーノ・サンドロヴィッチ監督作品) がけっぷちアイドルが警察署長に就任!元カレは連続殺人犯!?キュートでミラクルな猛毒ポリスコメディ
■青い鳥(2008年度 中西健二監督作品) あなたのなかの十四歳に、沁みる物語。
■その日のまえに(2008年度 大林宣彦監督作品) 死に直面した家族と、交差する様々な人の「生」。
■おくりびと(2008年度 滝田洋二郎監督作品) 納棺師―それは悲しいはずのお別れを、やさしい愛情で満たしてくれるひと。
■ビルと動物園(2007年度 齋藤孝監督作品) あたりまえ過ぎて忘れていたことを、そっと思い出させてくれる物語。
■山桜(2008年度 篠原哲雄監督作品) 幸せへのまわり道―風雪に耐えて咲く山桜の下、男はひたむきに正義を貫き、女は熱い想いを胸に秘めた。
■築地魚河岸三代目(2008年度 松原信吾監督作品) ここには、忘れていた大切なものがある―
■犬と私の10の約束(2008年度 本木克英監督作品) 世界中が涙した短編詩『犬の10戒』から生まれた、犬のソックスと少女の絆を描く感動作。
■うた魂♪(2008年度 田中誠監督作品) “合唱”ってスゴイ!きっとあなたも歌いだす、感動のハーモニー
■泪壺(2008年度 瀬々敬久監督作品) 彼と出会ったあの日を、私は今も生きている。
■人のセックスを笑うな(2008年度 井口奈己監督作品) 恋に落ちる。世界がかわる。19歳のボクと39歳のユリのいかれた冬の物語。
■全然大丈夫(2007年度 藤田容介監督作品) 憩いまくりたい人々に贈る、恋のユル騒ぎムービー。勝たないでシアワセになる方法、教えます。
■転々(2007年度 三木聡監督作品) くすくす笑って、切なくなって、ふいに押し寄せる“キュン”な感じ。小ネタ王、三木聡の新境地。
■犯人に告ぐ(2007年度 瀧本智行監督作品) 幕は上がった。主役は、お前だ―。
■象の背中(2007年度 井坂聡監督作品) 最期まで、一緒にいてくれる人はいますか?
■自虐の詩(2007年度 堤幸彦監督作品) こんなアタシでもアンタがいる!奇跡のどん底ラブストーリー
■めがね(2007年度 荻上直子監督作品) 今度は5人で南の海辺。一瞬のようで永遠のようなたそがれどきの物語。
■サウスバウンド(2007年度 森田芳光監督作品) ナンセンスな奴らを蹴散らして上原一家の冒険が始まった!