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■T・ジョイ稚内【北海道 稚内市】
子供たちの笑顔が見たい…という思いから生まれた最北端の映画館。
■彦根ビバシティシネマ【滋賀県 彦根市】
映画で彦根を盛り上げたい…地元の人たちと歩む地域密着型の映画館。
■笠間ポレポレホール【茨城県 笠間市】
茨城県の城下町で子供からお年寄りまで家族団らんで映画を楽しむ。
■大川シネマホール【福岡県 大川市】
若者が集まる魅力のある場所にしたいから…と、立ち上げた映画館。
■十日町シネマパラダイス【新潟県 十日町市】
中越地震から3年…映画館が消えた街に再び映画の灯がともる。
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■新千歳空港シアター【北海道 千歳市】
北海道の空の玄関口、新千歳空港にある国内初のエアポートシアター。
■札幌東宝プラザ【北海道 札幌市】(2011年8月31日閉館)
札幌の老舗劇場として昔と変わらぬ風格を持ち続けるロードショウ館。
■スガイシネプレックス札幌劇場【北海道 札幌市】(2019年6月2日閉館)
総合アミューズメントビルにある札幌を代表する大劇場は常に進化する。
■ディノスシネマ札幌【北海道 札幌市】(2011年5月8日閉館)
幅広い世代の地元住民に愛され続ける街の映画館。
■T・ジョイ稚内【北海道 稚内市】
子供たちの笑顔が見たい…という思いから生まれた最北端の映画館。
■青森松竹アムゼ 1・2・3【青森県 青森市】
かつての屋内遊園地は映画館となって、地域の人々に多くの夢を贈り続けた。
■盛岡ピカデリー/盛岡ルミエール1・2【岩手県 盛岡市】
一度、閉館して再び帰ってきた映画館と故・淀川長治氏が名付け親となった映画館。
■みやこシネマリーン【岩手県 宮古市】
映画館が無くなった街に生活協同組合の手で復活した組合員全員がオーナーの映画館。
■盛岡中央映画劇場/盛岡東宝【岩手県 盛岡市】(2012年3月31日閉館)
東北最大の映画の街として栄えた盛岡市で常にオピニオンリーダーとして映画の灯を守り続ける。
■盛岡中央映画劇場2・3【岩手県 盛岡市】
木の温もりが心地良い。完全バリアフリーの小劇場。
■一関シネプラザ1・2【岩手県 一関市】
かつて花町だった場所に建ち、戦後の日本映画最盛期を支えてきた老舗映画館。
■チネ・ラヴィータ【宮城県 仙台市】
仙台駅前にある幅広い年齢層の映画ファンが訪れる映画館。
■鶴岡まちなかキネマ【山形県 鶴岡市】
庄内映画村を有する国内屈指の映画の街に誕生した“街とのつながりを大事にする”目的を持つ映画館。
■会津東宝【福島県 会津若松市】(2012年6月17日閉館)
歴史と文化の城下町、会津若松に唯一残る映画館。
■横浜ニューテアトル【神奈川県 横浜市】(2018年5月27日閉館)
伊勢佐木町が関東屈指の映画街だった時代から変わらないロードショウ館。
■相鉄ムービル【神奈川県 横浜市】
コンセプトはアットホームな映画館。時代が変わろうとも昔ながらの映画館であり続ける。
■横浜東宝会館【神奈川県 横浜市】 (2001年11月27日閉館)
横浜東宝/横浜スカラ座/横浜東宝エルム/東宝シネマ1・東宝シネマ2
異国情緒あふれる横浜、馬車道に位置する東宝直営館。横浜の映画を支えて続けた大劇場。
■伊勢佐木町東映【神奈川県 横浜市】(2006年8月6日閉館)
関東で一番小さな劇場と369席の大劇場を有する東映の直営館。
■港南台シネサロン【神奈川県 横浜市】
東京・横浜のベッドタウンとして発展した港南台にあるプライベートシアターのような映画館。
■綱島映画【神奈川県 横浜市】(2005年5月16日閉館)
商店街と住宅地に挟まれた、地元の人々が映画という娯楽に親しむ。
■藤沢オデヲン座/藤沢キネマ88【神奈川県 藤沢市】(2007年4月1日閉館)
潮風薫る湘南の地で良質の映画を送り続けるモダンな外観が特徴的な映画館。
■シアターホームラン【埼玉県 川越市】(2006年2月28日閉館)
親子三代に渡って映画の灯を守り続けた川越にある老舗名物劇場。
■新所沢Let'sシネパーク【埼玉県 所沢市】
地元の人々に愛される映画館であり続ける郊外型ロードショウ館。
■木更津富士館【千葉県 木更津市】(2011年9月24日閉館)
映画やドラマのロケ地として木更津の新名所となった老舗ロードショウ館。
■木更津東映【千葉県 木更津市】(2009年1月16日閉館)
戦前から続く港町の老舗映画館は今でも昔のままで地元のファンを迎えてくれる。
■木更津セントラル【千葉県 木更津市】(2012年1月13日閉館)
木更津で悪ガキたちは皆、この映画館にたむろして大人の気分を味わっていた。
■木更津ムービーランド【千葉県 木更津市】(2007年10月9日閉館)
木更津港から吹く潮風が通る商店街の中の映画館。
■銚子セントラル【千葉県 銚子市】(2007年2月2日閉館)
外房の潮風薫る港町にあるたったひとつの映画館。
■土浦セントラルシネマズ【茨城県 土浦市】
かつて映画の街と呼ばれていた土浦で唯一残る街の映画館。
■笠間ポレポレホール【茨城県 笠間市】
茨城県の城下町で子供からお年寄りまで家族団らんで映画を楽しむ。
■ヒカリ座1・2・3【栃木県 宇都宮市】
北関東最大の都市・宇都宮で地元のファンから慕われ続けてきた老舗映画館。
■みゆき座【東京都 千代田区】(2005年3月28日閉館)
銀幕という言葉が良く似合う雰囲気を持つ、数多くの名作を贈り続けた女性向けの大劇場。
■日比谷映画【東京都 千代田区】(2005年4月8日閉館)
日本映画のチェーン劇場「千代田劇場」から改名。永い年月、日比谷映画街を支え続けてきた東宝直営館。
■丸の内サロンパスルーブル(丸の内ルーブル改め)【東京都 千代田区】(2014年8月3日閉館)
幻想的なシンフォニーと共に幕を開ける、贅を尽くした大劇場。
■有楽座【東京都 千代田区】(2015年2月27日閉館)
日比谷映画街の歴史に名を連ねる大劇場の名を受け継いで「ニュー東宝シネマ」がリニューアル。
■日劇PLEX 日劇1・2・3【東京都 千代田区】(2018年2月4日閉館)
映画の街、有楽町で映画興行界をリードする日本最大のオピニオンリーダー。
■日比谷スカラ座1・みゆき座(スカラ座2改め)【東京都 千代田区】
最高水準の設備と快適な空間を追求してリニューアルされた映画館。
■丸の内ピカデリー/丸の内プラゼール【東京都 千代田区】
映画の中心地、有楽町マリオンで大劇場の魅力を存分に味わう。
■丸の内TOEI 1・2【東京都 中央区】
高度成長期から数多くのプログラムピクチャーを送り続けた東映フラッグシップ館。
■東劇【東京都 中央区】
銀座、築地に堂々とした風格で、古くからの映画ファンに名作を送り続ける。
■銀座シネパトス【東京都 中央区】(2013年3月31日閉館)
ロードショウ、名画座、ミニシアター、ムーヴオーバーの4つの顔を持つ映画館。
■渋谷東急文化会館【東京都 渋谷区】(2003年6月30日閉館)
屋上にプラネタリウム、そして4つの映画館を有する文化の総合施設。
■渋谷パンテオン【東京都 渋谷区】(2003年6月30日閉館)
渋谷駅前にある大劇場の老舗は今もなお、活動の幅を広げている。
■渋谷東急1・2・3【東京都 渋谷区】((2003年6月30日閉館)
数多くの人々が映画を楽しむ渋谷東急文化会館にある中堅の映画館。
■渋谷東急【東京都 渋谷区】(2013年5月23日閉館)
渋谷の伝説的な映画館の名を受け継ぐ東急系チェーンマスター館。
■渋谷シネパレス【東京都 渋谷区】(2018年5月27日閉館)
気品に溢れたこだわりのエクステリアが映画館の粋を越えたワンランク上を行く空間を実現。
■渋谷東映劇場/渋谷エルミタージュ【東京都 渋谷区】
渋谷、宮益坂にある東映直営館は豪華な造りの夢の空間。
■シネフロント【東京都 渋谷区】(2010年1月22日閉館)
宇宙をモチーフにした落ち着いた空間を持つ幻想的な映画館。
■渋東シネタワー1・2・3・4【東京都 渋谷区】
渋谷道玄坂に建つ東宝直営の大劇場。迫力の大スクリーンで映画を堪能する。
■渋谷ジョイシネマ【東京 渋谷区】
渋谷公園通りに位置するロビーが特徴的な、個性派の映画館。
■新宿武蔵野館【東京都 新宿区】(2003年9月1日閉館)
新宿の玄関口で、大正の時代から映画という文化を支え続けている映画館。
■新宿コマ東宝/MOVIEシアター・アプル【東京都 新宿区】(2008年12月31日閉館)
新宿、歌舞伎町の喧騒を忘れさせてくれる都会のオアシス的な映画館。
■新宿ジョイシネマ【東京都 新宿区】(2009年5月31日閉館)
映画館の良さを改めて実感できる、歌舞伎町のシンボル的なロードショウ館。
■新宿プラザ劇場【東京都 新宿区】(2008年11月7日閉館)
新宿、歌舞伎町に映画の醍醐味を伝え続けて現在に至る大劇場。
■TOKYU MILANO【東京都 新宿区】(2014年12月31日閉館)
国内最大級の規模を誇るロードショウ館。大劇場の興奮を満喫する。
■新宿ミラノ座【東京都 新宿区】(2014年12月31日閉館)
国内最大級の規模を誇るロードショウ館。大劇場の興奮を満喫する。
■新宿東急/シネマミラノ【東京都 新宿区】(2014年12月31日閉館)
国内最大級の規模を誇るロードショウ館。大劇場の興奮を満喫する。
■(旧)新宿ピカデリー【東京都 新宿区】(2006年5月14日閉館)
新宿に古くから建っている松竹直営館。今回のリニューアルで充実した環境を提供してくれる。
■浅草東映/東映パラス1・2【東京都 台東区】(2003年5月17日閉館)
お小遣いを握り締めて下町の小学生たちが映画を観にやって来る。
■上野東宝劇場/上野宝塚劇場【東京都 台東区】(2003年9月1日閉館)
下町っ子に親しまれる上野の杜の入口に建つ歴史ある東宝直営劇場。
■上野スタームービー【東京都 台東区】(2009年3月1日閉館)
四季折々の表情を見せる上野公園に隣接する隠れ家的な映画館。
■浅草東宝【東京都 台東区】(2006年2月13日閉館)
浅草六区映画街で土曜の夜オールナイトの醍醐味を語り続けてきた浅草最後のロードショウ館。
■上野セントラル【東京都 台東区】(2006年5月14日閉館)
上野の歴史と共に歩んできた人情味あふれる昔ながらの映画館。
■楽天地シネマズ錦糸町【東京都 墨田区】
昭和初期、東京の下町に誕生した娯楽の中心—楽天地の精神を今も残すロードショウ館。
■テアトルダイヤ【東京都 豊島区】(2011年5月29日閉館)
映画の街として生まれ変わろうとする池袋に建つロードショウ館。
■シネマ・ロサ【東京都 豊島区】
エンターテインメントに徹し、映画の自主配給まで行うマルチ劇場。
■王子100人劇場/王子シネマ【東京都 北区】(2012年12月10日閉館)
自分の住む場所にこんな劇場が欲しかった。親子2世代に渡って親しまれる街の映画館。
■蒲田宝塚/テアトル蒲田【東京都 太田区】
キネマの天地―蒲田に唯一残る邦画専門ロードショウ館。
■吉祥寺オデヲン【東京都 武蔵野市】
一番住みたい街―吉祥寺駅前にある地元密着型のロードショウ館は街のシンボル。
■ニュー八王子シネマ【東京都 八王子市】(2017年1月31日閉館)
館内のあちこちに貴重な歴史を感じる昭和の映画館をマニアックに楽しむ。
■塩山シネマ【山梨 甲州市】
住宅街の中に建つ青色の映画館で、三代に渡って守り続ける映画の灯。
■エンギザ1・2・3・4・5【長野県 松本市】(2010年6月27日閉館)
歴史のある風情溢れる城下町・松本に明治時代より続く老舗ロードショウ館。
■東座【長野県 塩尻市】
親子二代、家族4人で街に残った映画の灯を情熱と愛情で守り続ける。
■新星劇場【長野県 茅野市】(2013年11月11日閉館)
最高の状態で映画を観客へと送り届ける…映像と音の再現にこだわる街の映画館。
■長野松竹相生座/長野ロキシー1・2【長野県 長野市】
長野県で初めて活動写真が上映された場所に建つ木造建築の歴史ある映画館。
■千石劇場【長野県 長野市】
長野県初の鉄筋建築でオープンした近代建築の歴史を今も残す老舗劇場。
■シネマポイント【長野県 長野市】
善光寺の門前町にあるファミリー層から買い物帰りの主婦まで幅広く親しまれている小劇場。
■上田映劇【長野県 上田市】
芝居小屋から始まり、現在は映画もライブも楽しめる多目的シアターに進化。
■でんき館 I・II【長野県 上田市】
映画の里―上田市にある環境と都市景観に配慮した新しい形の映画館。
■伊那旭座1【長野県 伊那市】
芝居小屋だった劇場を映画館に改築し、数多くの名作を送り届けた。
■伊那旭座2【長野県 伊那市】
アルプスに囲まれた伊那市で日本映画専門館として市民に親しまれている。
■飯田トキワ劇場【長野県 飯田市】
日本の屋根…日本アルプスに挟まれた風光明媚な街にある映画館。
■十日町シネマパラダイス【新潟県 十日町市】(2018年3月11日閉館)
中越地震から3年…映画館が消えた街に再び映画の灯がともる。
■静岡東宝会館【静岡県 静岡市】
東海道随一の映画街だった七間町に唯一残る老舗ロードショウ館。
■七ぶらシネマ通り【静岡県 静岡市】(2011年10月2日閉館)
戦前から今も続く静岡市内にある映画館通りで何を観ようか迷う贅沢。
■静岡ミラノ【静岡県 静岡市】(2011年10月2日閉館)
日本映画の歴史と共に歩み続けて来た3つの小劇場を有する映画館。
■静岡ピカデリー【静岡県 静岡市】(2011年10月2日閉館)
静岡市におけるエンターテインメントの中心地として昔から変わらない映画館。
■静岡オリオン座/静岡有楽座【静岡県 静岡市】(2011年10月2日閉館)
静岡県内屈指の大劇場として迫力ある大作・話題作を送り続けて来た。
■名古屋ピカデリー【愛知県 名古屋市】
駅前にある映画館にこだわり続け、シニアから中高生に絶大な支持を得ている老舗劇場。
■西尾劇場【愛知県 西尾市】(2013年9月12日閉館)
ロビーに駄菓子屋のある戦前より創業の歴史ある映画館。
■トヨタグランド【愛知県 豊田市】(2019年4月14日閉館)
トヨタ自動車のお膝元にある子供からお年寄りまで地元の人々に愛され続ける映画館。
■刈谷日劇/小劇場【愛知県 刈谷市】
名古屋市郊外にある戦後から続く地元住民に慕われる洋画専門ロードショウ館。
■CINEX1・2・3・4【岐阜県 岐阜市】
岐阜・柳ヶ瀬に戦後から続く4つの個性的な老舗映画館。
■テアトルサンク【福井県 福井市】
昭和3年に松竹の専門館からスタートして県民から愛され続ける老舗映画館。
■OS劇場/OS劇場C.A.P.【大阪市 北区】(2007年9月閉館)
ロードショウ専門館とミニシアターのふたつの顔を持つ映画館。
■梅田ピカデリー【大阪市 北区】(2011年1月16日閉館)
大劇場の魅力を余す事なく満喫できる松竹直営ロードショウ館。
■三番街シネマ【大阪市 北区】(2007年9月24日閉館)
梅田の中心部に位置するロードショウ館は時代に合わせたサービスを追求する。
■千日前弥生座【大阪市 中央区】(2004年5月閉館)
スーパーマーケットの上にある庶民の夢を売る映画館。
■千日会館【大阪市 中央区】
限られたスペースを有効的に活用するアイデア満載のロードショウ館。
■敷島シネポップ【大阪市 中央区】
ミナミにおいてトップクラスの設備を誇る東宝直営館は、さながら小さなシネコン。
■千日前国際劇場【大阪市 中央区】(2008年3月31日閉館)
贅沢なほどの大空間。地上5階の特等席から観る映画の迫力を堪能する。
■千日前国際シネマ【大阪市 中央区】(2008年3月31日閉館)
千日前に在る芝居小屋を彷佛とさせる歴史ある映画館で最新作を観る。
■千日前セントラル【大阪市 中央区】(2006年9月15日閉館)
昔ながらの大劇場で迫力ある映像を堪能できるミナミのロードショウ館。
■スバル座【大阪市 中央区】(2006年9月24日閉館)
戦後から現在まで名作を贈り続けたミナミの老舗ロードショウ館。
■淡路東宝【大阪市 淀川区】(2017年5月31日閉館)
大阪の下町にある商店街の真ん中で、今も変わらず住民に慕われる町の映画館。
■淡路東宝2【大阪市 淀川区】(2017年5月31日閉館)
町の映画館から市民のコミュニケーション広場として貸し館として生まれ変わる。
■彦根ビバシティシネマ【滋賀県 彦根市】
映画で彦根を盛り上げたい…地元の人たちと歩む地域密着型の映画館。
■神戸国際松竹【兵庫県 神戸市】
異国情緒溢れる神戸市の中心部に位置する戦後から続く松竹直営の老舗ロードショウ館。
■塚口サンサン劇場【兵庫県 尼崎市】
エプロン姿で気軽に来場出来る、そんな街の映画館として長年親しまれている映画館。
■シネ・ピピア【兵庫県 宝塚市】
阪神淡路大震災の教訓を基に作られた有事の際には避難場所となる映画館。
■明石東宝【兵庫県 明石市】(2013年9月24日閉館)
播磨灘に面した港町―明石にある今でも絵看板を掲げる街の映画館。
■シネパレス山陽座【兵庫県 姫路市】(2016年1月31日閉館)
昭和初期の演劇場時代から市民に夢と感動を送り続けて来た映画館。
■姫路OS1・2・3【兵庫県 姫路市】(2016年1月31日閉館)
風光明媚な街―姫路市のメイン通り沿いにある関西老舗ロードショウ館。
■姫路大劇シネマ1・2・3【兵庫県 姫路市】(2015年11月8日閉館)
館名が示す通り600席を越える客席数を誇る大劇場で迫力ある映像を満喫する。
■プラット赤穂シネマ【兵庫県 赤穂市】
赤穂浪士ゆかりの地として知られる街にある地元密着型の映画館。
■福知山シネマ【京都府 福知山市】
常に街の人が望まれる場所に…街にひとつの映画館が幾つもの顔を見せる。
■舞鶴八千代館【京都府 舞鶴市】
祖父が築いた映画館の灯を消すまいと守り続ける港町にある街の映画館。
■岡山メルパ【岡山県 岡山市】
終戦後、焦土と化した岡山駅前を映画の力で復興に貢献した街の映画館。
■ジョリー東宝【岡山県 岡山市】
岡山市の中心部に位置する複合ビルにある映画館にはプレミアリビングシートという特別席がある。
■八丁座【広島県 広島市】
街なか映画館にこだわり、広島市の中心部に新しく夢のような映画の世界を作り上げた。
■アルパークシネマ1・2【広島 広島市】(2009年4月12日閉館)
ヨーロピアンムード溢れるふたつの映画館で贅沢な至福の時を過ごす。
■広島東映・広島ルーブル【広島 広島市】(2009年11月13日閉館)
カップルからお年寄りまで幅広い年齢層に親しまれ続ける東映直営館。
■広島スカラ座【広島 広島市】(2009年9月6日閉館)
広島のメイン通りで昔と変わらぬ風格で大作を送り続ける中国地方最大の劇場。
■広島宝塚劇場1・2・3【広島 広島市】(2011年8月31日閉館)
かつて“白亜の殿堂”と呼ばれ数々の大作を送り続けた老舗のロードショウ館。
■呉ポポロ【広島 呉市】
呉の街で今も尚、映画の灯を灯し続ける小さなロードショウ館。
■呉シネマ1・2【広島 呉市】(2011年2月5日閉館)
大劇場の風格を残し、昔と変わらない大作・話題作を送り続ける。
■CINEFUKU 大黒座・ミラノ座・シネマモード【広島 福山市】(2014年8月31日閉館)
福山市内最大規模を誇る大スクリーンを有するロードショウ館と2つのミニシアター。
■福山駅前ピカデリー劇場1・2【広島 福山市】
城下町―福山駅前に建つ、多くの若者たちが訪れる老舗のロードショウ館。
■鳥取シネマ【鳥取県 鳥取市】
市内に唯一残る地元の人々が気軽に映画を楽しむならばココ!という街の映画館。
■倉吉パープルタウン シネマエポック【鳥取県 倉吉市】
日本海に面した山陰地方の歴史ある白壁土蔵の街にある地元の人たちに愛される映画館。
■中洲大洋映画劇場【福岡県 福岡市】
戦後間もない焼け野原となった福岡に「博多の人の笑顔が見たい」という願いから立ち上がった大劇場。
■ソラリアシネマ【福岡県 福岡市】
再映専門館としてスタートし、今では新作からムーヴオーバーまでお客様のニーズに対応する映画館。
■大川シネマホール【福岡県 大川市】
若者が集まる魅力のある場所にしたいから…と、立ち上げた映画館。
■諫早パルファン【長崎県 諫早市】(2011年10月21日閉館)
昭和初期に芝居小屋からスタートした映画館は、文化ホールとして再出発をする。
■佐世保エクラン東宝【長崎県 佐世保市】(2011年9月30日閉館)
東宝の直営館として幅広い年代のお客様から親しまれてきた佐世保市最古の老舗映画館。
■Denkikan【熊本県 熊本市】
明治44年から今もなお映画の灯をともし続ける老舗映画館。
■本渡第一映劇【熊本県 天草市】
映画を愛する人々の想いが満ち溢れている天草にたった1館だけ残る映画館。
■リナシアター【鹿児島県 鹿屋市】
長い年月、映画館が無かった街に市民の要望で復活した官民一体で運営する映画館。
■延岡シネマ【宮崎県 延岡市】
街全体を巻き込んだユニークなイベントを次々と仕掛ける街にひとつのロードショウ館。
■シネポート CINE PORT【宮崎県 都城市】
鹿児島県との県境にある歴史と文化の街で古くから愛され続ける映画館。
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